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2014年12月14日 (日曜日)

毛糸の再生。。。

実家は毛糸屋をやっていた関係で
お客がセーターとかカーディガンを持って来て
毛糸をほどいて別の物に仕立て上げる。
これを別の毛糸を付け足して作り直すのだが
*****
お客から頼まれたセーター等を
母親が夜なべしてほどいているいる姿を
脇で見ているのが好きだった。
このほどきを終わると編屋さんに出す前に
クリーニングなどで手が届かない糸も有るので洗いをする。。
*****
毛糸は再生が利くからよいね。
その毛糸をほどいて洗い、、干した後が面白い
それがこいつ
Cocolog_oekaki_2014_12_12_17_56

乾いているときはラーメンみたいに縮れているが
洗濯して濡れている時は延びている
本当にその様は面白いぜ
*****
こいつは我が家の風物詩だぜ。、
こんな風景もとんと見られないな
あの着物の洗い張り板のようにさ
いまじゃ~毛糸は既製品が多いから
不用になったら捨てるが多いがな
もったいない話だが・・・・・
*****
手編み、自宅の編み機で作った物は
再生ほどきできると思うけれども既製品だと出来ないと思う。
解いたことはないがな。。。
周囲の始末がさ、、手編み等は毛糸で
糸の目と目とを縫い合わせるのだが
既製品はロックミシンで縫い合わせ
端が切れているし、ほどけば切れるぜ、(^^;
*****
話はずれるが、俺が成人になった時に
初めて既製品のセーター購入した。
軽くてとても良かったが、何故か1枚も残っていない
ところが、手編とかで編んだ物は今も残ってる。
そのセーターとかカーディガン等は色あせ無く
丈夫で何時までも暖かい。何故なんだろうね。
だから捨てずにあるのかも。

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コメント

我が家は一般家庭でしたが、こういう風景、覚えています。
時には、やかんの口の蒸気の上を滑らせて伸ばす。
編む時は、母は模様を付けるほど上手ではなかったらしく、いろんな毛糸を混ぜた縞模様ばかりでした。
小学校の時の写真に着ているのが残ってますよ。

やあ、やあ、また懐かしい話をありがとう。

それから、塗り物の弁当箱には露がつかないことは知らなかったわ。これも、ありがとう。

>sala-bowlさん

こちらでは「井川めんぱ」と言いまして
昔から山仕事する方々が持って行ったものです。
これは現代に適合した小判型ですが
本来は丸型でして、、本体と蓋が何れも深く
本体に1.5合、蓋に1.5合を飯を入れ
中央に梅干を入れてガッシ!と合わせて
弁当にして使用したようです。

編み直しでも新しい毛糸を入れるから
そのようになるのです。裂き織り模様ですね。
sala-bowlさんの母親さんの苦労が見えます。
編み姿は大変だったと思いますよ。

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