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2015年10月 2日 (金曜日)

いあ、、何ねぇ。。一貫張り篭の制作①

「一貫張り」とか「一閑張り」とか言うものを
皆さんは何を想像するのでしょうか。。
渋団扇なんかも、、相当すると思うけどね
まぁ若い方はあまり知らぬかも。
篭とかに和紙をはり強度に補強して
柿渋液でさらに補強した品物を言うようだ。
今日に代表される物は
篭に和紙を貼ったトート風のバッグを差すようだがな
*****
まぁ俺も一度は経験しておこうと
夏前から用意をしていたのだが
このところのやる気の無さで
制作は棚上げしていたが、、やっと
他の物も始動したので作る事にした。
手順は簡単さ、、なんちゃって一貫張りだし(笑)
*****
一応、和紙のぺたぺたと貼るのは省いてと
本体は外国産のチープな篭を使用。それがこいつ
Photo_4
ねぇ~安っぽいでしょ?これが摩訶不思議
和紙を貼っていくと、、意外といいぜ(笑)
*****
和紙を貼る前に本来は紙やすりで表面の
ザラツキなどを取るのだろうけれども
面倒だから、いきなり貼り付けした。
糊は本来、正式に作るのだろうけれども。。
確か、米と他でんぷんを砕いて漉して・・・
*****
ほ~ら面倒でしょ?だから市販の普通の
小学校で使っていた、アラビア糊ではない
あの白い糊さ。。これを薄めて刷毛で
まず本体をぬらして、、紙も霧吹きで吹いておいて
さささささぁ~~~と貼る。
*****
貼ったらさらに上から糊の付いた刷毛で
上塗りしておいて乾ききらないうちに、、
順次、糊付けした和紙を貼っていく
で、、最後の仕上げに何でも良いが
千代紙とかもいいし、布でも良いが
俺は一般的な字の書いた和紙を貼って仕上げじゃ
それがこいつ
Photo_5
*****
次に本来はあまりヤラヌが底鋲を取り付けした。
まだ、本体が乾ききらない時につけるほうがベストじゃ
これは俺の経験上の話だがな
出来上がった物に底鋲を付けてくれと頼まれたことが
何回かあったが、、これが始末に置けぬ
もう、、和紙がパンパンになって本体も張ってさ
底鋲が留められなかったからだ。。
だから、俺がもし作るならと。。。今回してみたら
まぁ~~上手く行ったぜ、、それがこいつ

Photo_6
今回はここまでじゃ、、何故かというと
このところの天気の悪さで「柿渋液」付けても
太陽の日差が左右される発色だからな
いい天気の時に塗りたいからな
昨日からの嵐に天気がグズツキ模様だしな
まぁ、、そうそう簡単にはできないぜ
*****
どうせ作るなら一般的に流通している製品よりも
チョイ変えたいしさ、俺の本気度を見てもらいたい
なぁ~~~んてさ、`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!
まぁなんちゃって一貫張りだしさ。。
どうせなら10貫張りにしたいぜ、、、まぁ無理だな
*****
柿渋で仕上がっても、、まだ色々と付属品をつけるからな
それは出来が上がってからのお楽しみ

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コメント

おはようです~!

なるほど~!
見事に変身ですね~!
さすが~~~~~!
やはりこだわるね~!
でもいい品物になりそうですね~!
出来上がりを期待してますよ~!

しかし凄い嵐~!
大丈夫ですか~・
こちらはどうにか大丈夫~!

んじゃ!
頑張ってね~!

>マビ爺ちゃん
おはよう~
朝方の3時ごろから5時ごろまで
すごい嵐がさ、、去っていたぜ
いあ~もう、、、でもコンクリートの住宅だから
そんなに心配はないが。。

こだわりが無くなったら
習いに行った方がいいかも
早道だしさ、。(笑)

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